ビジネスサポート情報

北九州港の特徴的なビジネス利用について

2. 豊富な定期コンテナ航路

 北九州港の外航定期コンテナ航路の9割を占めるのがアジア航路です。中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついているのが北九州港です。
 また、このほかにもフィーダー接続によるネットワークで全世界と結ばれています。

「定期コンテナ航路一覧」は、こちらをご覧ください。

太刀浦コンテナターミナル
第1ターミナル(供用開始 昭和54年)
太刀浦コンテナターミナル写真

太刀浦コンテナターミナル(第1ターミナル)

①航路 東南アジア航路(タイ、ベトナム、フィリピン)・韓国航路など
②施設 水深 -12m、岸壁延長 620m
蔵置能力 6,134TEU(ドライ)、リーファ95TEU
③荷役機械 ガントリークレーン 4基、ストラドルキャリア 15台
第2ターミナル(供用開始 昭和62年)
①航路 中国・内航フィーダーなど近海航路が中心
②施設 水深 -10m、岸壁延長 555m
蔵置能力 4,140TEU(ドライ)、リーファ132TEU
③荷役機械 ガントリークレーン 3基、ストラドルキャリア 13台
在来岸壁での荷役

コンテナターミナル以外の在来岸壁で、韓国航路の小型コンテナ船がトラッククレーンを利用して荷役をしています。

太刀浦CTの運営

港運会社9社が出資した「関門コンテナターミナル株式会社(以下KCT)」が、自社の作業員と出資会社からの出向者によりターミナル作業を行っています。

①船内作業と沿岸作業

ターミナル作業は、コンテナ船の上でコンテナの積み付け等や、ガントリークレーンの操作を行う船内作業と、ターミナル内でのストラドルキャリアによりコンテナの荷繰りをする沿岸作業に分けられます。

②作業の共同化

沿岸作業はKCT設立時から共同で行ってきましたが、より効率的な荷役を行うため、平成15年7月から船内作業もKCTが行うこととしました。

③ゲートのオープン時間

平日  08:30~20:00 (要予約16:00~20:00)
土曜  08:30~17:00 (要予約13:00~17:00)

④関門コンテナターミナル株式会社(KCT)について

会社概要 昭和45年9月、コンテナターミナル内の荷役を取扱う目的で、港運事業者9社により設立された会社です。
事業内容 港湾運送事業、貨物運送取扱事業、荷役機械(ストラドルキャリア)貸与

太刀浦CTの施設概要はこちらをご覧ください。

ひびきコンテナターミナル
施設概要(供用開始 平成17年)
ひびきコンテナターミナル写真

ひびきコンテナターミナル

①航路 東南アジア航路(タイ、フィリピン、韓国)など
②施設 水深 -15m、岸壁延長 700m
水深 -10m、岸壁延長 340m
蔵置能力 22,464TEU(ドライ)、リーファ324TEU
③荷役機械 ガントリークレーン 3基(18列対応)
トランスファークレーン 7基
特徴

①アジア・日本・北米を結ぶ日本海ルート上に位置する港

②荷役-24時間対応が可能

③大型船の寄港に適した大水深岸壁(-15m)を有する港

④-10m岸壁を多目的バースとして暫定活用

⑤ターミナル背後地に広がる安価で広大な産業用地

ひびきCTの施設概要はこちらをご覧ください。

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