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第51回北九州市地方港湾審議会を開催いたしました。
第51回北九州市地方港湾審議会を開催いたしました。
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最終更新日:2011/01/04
- 開催日時 平成22年12月20日(月) 14:00~16:00
- 開催場所 リーガロイヤルホテル小倉
- 出席委員 委員総数28名のうち24名出席(代理出席含む)
委員名簿(PDF:10KB)
- 審議内容
- (1)北九州港港湾計画の軽易な変更について(響灘西地区)
響灘西地区において、コンテナターミナルと一体的に機能する高度な物流拠点形成を促進するため、臨海部物流拠点の形成を図る区域、及び臨港交通施設を計画する。
- 臨海部物流拠点の形成を図る区域
| 水深15m |
岸壁2バース 延長700m[既設] |
| 水深10m |
岸壁2バース 延長340m[既設] |
| 埠頭用地 |
56ha (うち14ha工事中) |
| 港湾関連用地 |
35ha (うち7ha工事中) |
| 交通機能用地 |
10ha (うち1ha工事中) |
- 臨海部物流拠点の形成を図る区域内の臨港道路
- (2)港湾環境整備負担金負担対象工事の指定について
北九州市が行った港湾の環境整備・保全のための工事に要した費用の一部を事業者に負担していただくため、その対象となる工事を指定するもの。
- 議事経過
- (1)北九州港港湾計画の軽易な変更(響灘西地区)について
委員から、
- ①「臨海部物流拠点」を計画する理由について
- ②共同デポの整備について
- ③国における「臨海部物流拠点」施策の位置づけについて
- ④「臨海部物流拠点」の設定区域について
- ⑤ひびきコンテナターミナル北側の水深12m岸壁について
等の質問・意見があり、事務局から、
- ①現在、市では進出企業に対する融資等、様々な支援制度を講じ、港湾関係企業の立地促進を図っている。今回、「臨海部物流拠点」を計画することで、区域内の臨港道路の整備について国庫補助が受けられる。これにより、地元負担を軽減し、土地売却単価を引き下げ、企業のさらなる立地促進を図ることが主な狙いである。
- ②現時点では共同デポの整備の予定はないが、利用が高まってくれば、今後検討される可能性もあるのではないか。
- ③平成20年頃に作られた制度で、三大湾や博多港では既に計画されている。
国において「選択」と「集中」が進められている中、北九州港では、新若戸道路をはじめ積極投資がなされているため、本計画の区域内道路についても着実に整備が進むものと考えている。
- ④既に物流施設が立地している区域を中心に、地権者と調整の上、設定したものである。
周辺地については、今後の展開に応じて、順次、エリアの拡張を検討していく。
- ⑤ハブポート構想の1期工事分として平成8年の港湾計画改訂で位置づけられたものである。現在、策定を進めている長期構想では、RORO船等の寄港を検討している。
等の説明がありました。
- (2)港湾環境整備負担金負担対象工事の指定について
委員から、
- ①新門司地区の今後の方向性について
- ②居住地域と緑地の繋がりがある整備を行って欲しい。(要望)
等の質問・意見があり、事務局から、
- ①新門司地区にある新門司東緑地は、新門司マリーナに続く緑地で北九州空港を眺望できる絶好のビューポイントであり、週末には市内外から多くの観光客が訪れている。今後とも賑わいのある、人の多く集まるエリアにてしていきたいと考えている。
等の説明がありました。
以上の審議の結果、諮問を受けた2件の議題については、全会一致で、原案を適当と認めることに決定しました。
- 議題についての問い合わせ先
- (1)北九州港港湾計画の軽易な変更について
計画課(321-5967)
- (2)港湾環境整備負担金負担対象工事の指定について
管理課(321-5961)
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