News & Topics

「バイオマス燃料集配基地化プロジェクト」について

 北九州市港湾空港局では、充実した港湾・電力インフラや広大な産業用地を有するとい
った響灘地区の特性を活かし、大規模な再生可能エネルギー施設の立地を進めております。
今回、「エネルギー資源開発株式会社」が、バイオマス発電所用の燃料を輸入/ストックし、
国内の各発電所に供給する日本最大の「バイオマス燃料集配基地」を、響灘地区に建設す
る方針となりましたので、ここに報告します。

 この「バイオマス燃料集配基地」は、本市が目指す低炭素社会の好例となり、臨海部産
業用地の利用と港湾インフラの活用、ひいては地域経済の振興と雇用の創出、本市の更な
る物流拠点化にも大きく寄与することが期待されます。
本市としては、本事業の実現を全力でバックアップしていきたいと考えています。

事業主体

エネルギー資源開発株式会社(略称:ERE)
 所在地:東京都千代田区神田須田町2-2-7
 代表取締役:家長 将典
 主な事業内容:バイオマス燃料供給事業、火力発電所のコンサルティング事業

計画概要

基地所在地:若松区響灘地区 ひびきコンテナターミナル西側
事業内容:バイオマス燃料の調達、供給及び管理運営
対象施設:燃料貯蔵用ストックヤード 約7ha
年間最大取扱量:約200 万トン
燃料種類:未利用木材、農作物残渣(北米、アジア各地から輸入)
事業費:約30 億円
供用開始:平成29 年度

事業内容

1)海外からのバイオマス燃料輸入
 ・バイオマス燃料を海外(北米、アジア各地)から輸入
 ・響灘地区の基地(約7ha)に移送後、ストックヤードで備蓄
2)全国の発電所へバイオマス燃料供給
 ・響灘地区の基地から各発電所へ海上輸送

位置図

HOME HOME